2017年11月10日

地域によって違いがある日本の猫

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日本でよく見かける猫には地域差が?!


日本国内の屋外で見かける猫(いわゆる野良さん)

には、地域によって尻尾の長さや形、また色柄

などにそれぞれ少しずつ違い(特徴)があるようです。


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日本に多いのは「短くて曲がった尻尾の猫」


日本国内の屋外で見かけることができるおよそ数万匹の

猫を観察した研究グループの数年前の調査の統計によると、

日本国内には「短くて曲がった尻尾の猫」の数が比較的

多いということです。

また、「短くて曲がった尻尾の猫」の生息エリアには、

地域によって差があり、全国的に見ると本州の南西部

エリアに多く、東北エリアには少ないという傾向が

あるそうです。

関東エリアの猫の約半数は尻尾が曲がっている


関東エリアの屋外で見かける猫の尻尾が曲がっている率は

かなり高く、神奈川県のおよそ40%を除くすべての県で

およそ50%以上の率で尻尾が曲がっているそうです。

ただ、例外的な地域もある!


比較的、本州の南西部エリアに多い傾向がみられる

「短くて曲がった尻尾の猫」ですが、

福井県、滋賀県、京都府、奈良県周辺エリアでは

「短くて曲がった尻尾の猫」の数が極端に少ない

そうです。

福井県では尻尾がまっすぐな猫の数が日本一だとか!

stray-cat-175733_640.jpg

隣接しているエリアでも大きな違いが!?


昔からの言葉に「京(京都)の猫は尾の長い唐猫、

浪華(大阪)の猫は尾の短い和猫」という言葉があり、

その言葉通り「短くて曲がった尻尾の猫」の率は

京都がおよそ15%、大阪がおよそ50%だそうです。

毛色や柄にも地域によって違いがある


尻尾の長さや形だけでなく、毛色や柄にもやはり

地域によって違いがあるようです。

たとえば、島根県には黒猫が多く、佐賀県や秋田県

には茶色系(茶トラや三毛など)が多いそうです。

他にも、山梨県には「ブチ猫」が多いのですが、

徳島県や北海道では少ないなど同じ日本国内でも

エリア(地域)によって違いがあるようです。


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posted by hitotoneko3 at 14:00 | Comment(0) | 猫雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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