2017年08月21日

猫の毛色・柄・模様についての雑学

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猫の毛色・柄・模様についての雑学


猫の種類同様に、猫の毛色・柄・模様も実に様々です。

白猫、黒猫、三毛猫、・・・他にもたくさん!

猫の毛色には何か法則のようなものがあるのでしょうか?


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猫の毛色・柄・模様を決定するのは遺伝子


猫の毛色・柄・模様を決定するのは遺伝子で、

その数は20種類以上あるといわれています。

これらの遺伝子が互いに作用しあって毛色や柄、模様が

決まるため、たとえば、白猫と黒猫の両親からは必ず

白猫、黒猫、白黒ブチ猫が生まれるとは限りません。

※「ブチ」は斑紋遺伝子によるものです。

また、白猫同士の両親でも、必ず白猫が生まれるとは

限らないので、これまた、けっこう不思議ですよね。

遺伝子には影響力の「強い」「弱い」がある


猫の毛色、柄、模様を決める遺伝子には、その影響力が

「強い」遺伝子と、「弱い」遺伝子があります。

もっとも影響力が強い遺伝子は「白の優性遺伝子(W)」。

※白には劣勢遺伝子(w)もあります。

遺伝子型は「二つで一組」になる


遺伝子型は「二つで一組」になるので、たとえば

(WW)や(Ww)の組み合わせだとすると、

二つの遺伝子うちにひとつでも(W)がある場合、

その他の遺伝子とは関係なく毛色は必ず白になる

という法則があります。

ですが、遺伝子型が(ww)の場合は、白以外の

毛色になってしまいます。

kitten-2560345_640.jpg

タビー(しま模様)の遺伝子は強い


すべての猫は必ずタビー(しま模様)の遺伝子を

持っています。ですから、トラ柄のいわゆる

「トラ猫(茶トラなど)」に限らず、しま模様の

猫が生まれる確率はかなり高いようです。

なかでも、ミックス(雑種)同士の両親の場合は、

タビー(しま模様)の子猫がもっとも多く生まれる

ようです。

参考までに、タビー(しま模様)の遺伝子の中でも

最強な遺伝子は「アビシニアン」のティックド・タビー。

ですから、もしもアビシニアンが野良猫になった場合、

あっという間にアビシニアン柄が大流行するとか!?



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posted by hitotoneko3 at 12:55 | Comment(0) | 猫雑学 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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