2017年03月15日

飼い猫の問題行動、野生動物としての習性かも?・2

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室内飼い猫の問題行動は野生時代のなごりかも?


猫には、野生動物としての習性がいまでも残っています。

その習性の中には、人間と一緒に暮らしていく上で問題になる

行動もあります。これらの問題行動を止めさせようとして猫を厳しく

叱りつけても改善するのは難しいものです。飼い主が心にゆとりを

持ってゆっくりと対処していくことが大切です。


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狩猟本能


飼っている猫の種類によっても差があるとは思いますが、

飼い主の身体に飛びかかったり、噛みついたり、猫の「狩猟本能」の

ひとつとして攻撃的な行動にでることがあります。

「本能」なので、もちろん猫に悪気はないわけですが、特に猫以外

にもペットとして小動物を飼っているという人は注意が必要です。

このような行動は、たとえば、ねこじゃらしなどのおもちゃを使って

猫と一緒に遊びストレスを発散させてあげることで解消する、または

軽減する場合があります。

自由に動き回れないストレス


室内だけで暮らしている猫の中には、外の生活のように野生の小動物

を狩ったり(遊んだり)、色々な場所に移動したりするなどの行動が

制限されることで、イライラしてストレスがたまってしまうことが

あるようです。特にある程度の期間、外で暮らしていた猫を家に迎え

その猫を完全室内飼いにした場合によく起こる問題です。

そのような場合には、飼い主さんができるだけ一緒に猫と遊ぶように

してください。部屋の中だけでも「飼い主さんと遊べれば楽しい」と

飼い猫が思ってくれれば、ストレスを改善することができるでしょう。

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キャットフードの好き嫌い


現在、市場では様々なキャットフードが販売されていて、昔とは違い

猫たちの舌も肥えてきて、グルメな猫さんがかなり増えてきました。

その結果、自分の好きなモノ(味・種類)フード以外食べないという

猫も増えてきているようです。「総合栄養食」表示のあるフードを

だけを与えている場合にはそれほど問題はありませんが、それ以外の

フードやおやつばかりを与えていると栄養が偏り様々な病気の原因に

なることもあるので、主食、おやつで栄養のバランスのとれた食事を

与えるようにしてください。

また、普段からキャットフードは何種類かでローテーションを組んで

与えておくと、急にひとつのフードを食べなくなったときに慌てないで

済みます。特に「療法食」も販売しているメーカーのフードを

ローテーションに入れておくと、万が一飼い猫が病気になったときに

すんなり「療法食」フードを食べてくれることも多いようです。



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posted by hitotoneko3 at 09:00 | Comment(0) | ワンポイントアドバイス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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