2016年08月15日

ペットの「心の病(精神疾患)」に注意!!

スポンサーリンク



猫も「心の病(精神疾患)」にかかります


いうまでもなく現代社会は「ストレス社会」。

人間は、ストレスに長期間さらされると「うつ病」などに

代表される「心の病」にかかってしまう場合がありますが、

実は、飼い主(人間)と同様に、猫も「心の病」にかかります。


スポンサーリンク



「心の病(精神疾患)」にかかるペットは増加傾向


「心の病(精神疾患)」にかかる猫は年々増加傾向にあるようです。

これはもちろんペット全般、「猫」だけではなく「犬」も同様。

犬の場合は、屋内で飼われる事が当たり前になり、飼い主との

距離が急に近くなったことによって、「分離不安」などに

かかりやすい状況になっていることがあげられているようです。


犬の症例で多いのは攻撃行動、常同障害、分離不安の三つ。

攻撃行動とは、飼い主や他人をかむなど問題行動が治まらない病気で、

いわゆる「しつけ」では解決できません。(この疾患が一番多い。)

分離不安とは、飼い主が不在となる留守番中などに、粗相をしたり

家具を壊したりすること。

常同障害とは、同じ行動を繰り返し続ける・・・たとえば

尻尾を追いかけるようにぐるぐると回り続けるようなことです。

猫に多い心の病(精神疾患)は?


猫の場合で多いのは、ふさわしくない場所での排泄や爪とぎ。

また、過剰なグルーミングや、むやみに大きな声で鳴き続けるなど。

以前は無かったのに、飼い猫がこのような行動をしだしたら、

それは猫が発するストレスのサインかもしれません。

まずは「動物病院」へ


飼い猫の行動に極端な変化がみられた場合は、

肉体的な疾患(病気)の可能性もあるので

まずは「動物病院」で診てもらうことをおすすめします。

また、そこで「精神疾患」と診断されれば、症状を抑える薬を

(抗うつ薬など)処方してもらえ、適切な治療をはじめられます。


動物病院で、病気ではなく特に治療を要さないといわれた場合は、

飼い猫の「ストレス」を疑い、そのストレスの原因を突き止めましょう。

猫のストレスの原因は多くの場合、環境の変化

たとえば、「引越しをした」「部屋の模様替えをした」

「家族(赤ちゃんなど)が増えた」「新しい猫が増えた」

また、「飼い主の外出時間が極端に増えた」などです。


多くの場合、環境の変化が起きる前の状態(模様替えなど)に

戻せば、猫のストレス(問題行動)も収まります。

ただ、引越しをしたり、新しい家族や猫が増えた場合や、

飼い主が仕事をはじめたなどの理由で外出時間が極端に増えたときは

「元に戻す」ということは難しいと思います。

そのような場合は、「一緒に遊ぶ」「甘えさせる、かまう」時間を

毎日必ず設けて、飼い猫を気にかけてあげるようにしてください。



スポンサーリンク





posted by hitotoneko3 at 18:20 | Comment(0) | 猫コラム | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

▲ページの先頭へ