2016年07月12日

飼い主が妊娠したときは

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猫の飼い主が妊娠したときの悩み


猫を飼っている女性が妊娠したときに大変だったことは?、

困ったことはなんですか?と聞くと、多くの飼い主さんから

「姑や近所の人などからトキソプラズマのことを注意された」

という答えが返ってきます。

トキソプラズマ感染症は、「人畜感染症」のうちのひとつで、

猫から人へ感染する病気の代表格と思われています。


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トキソプラズマ感染症に関する正しい知識を持つ


「トキソプラズマ」は、ごくありふれた原虫で、ここ日本では

多くの成人が感染してます。ほとんどの場合、トキソプラズマ原虫は

人間の筋肉中でおとなしくしていて、多くは何の症状も出ません。


ただ、飼い主さんが妊娠したときに注意したいのは妊娠中に

『初感染』した場合。その場合には、流産や死産、また

先天性異常などが発生することもあります。


ですが、妊娠中に『初感染』し、さらに胎児に感染、影響を及ぼす

確率は0.02%ほどといわれていて、かなりレアなケースといえます。


ですから、感染を恐れてやみくもに不安になるのではなく、

妊娠がわかったら産婦人科でお医者さんに「猫を飼っている」こと

を相談をして、適切なアドバイスをしてもらうようにしましょう。

自分がトキソプラズマに感染しているか、いつごろ感染したかは

産婦人科で血液検査をすればすぐにわかります。

トキソプラズマの感染を防ぐためには


「トキソプラズマ=猫」というように、まるで猫が感染源の代表格の

ようにいう人がいますが、トキソプラズマ原虫は世界のどこにでもいて

人間を含む多くの哺乳類や鳥類が感染していることで知られています。

ですので、猫を飼っていない人でも豚、鶏、羊などの動物の肉に

十分に火を通さずに食べることによって感染する可能性があります。


トキソプラズマが人間に感染するケースの多くは「経口感染」です。

調理で生肉を扱った後には、きちんと手洗いをして、包丁やまな板

お皿などの食器類をしっかり洗うようにしましょう。

そして、肉を食べるときには十分に火を通した肉を食べるように。

感染を防ぐための猫と接する際の注意点


トキソプラズマ感染症を防ぐための猫に関する注意点としては、

猫の排泄物の中にトキソプラズマが含まれていることがあるので

念のために、猫のトイレ掃除はご主人(家族)に代わってもらった

ほうが無難です。


また、飼い主さんの妊娠に限らずに、普段から猫との過度な密着

(口移しで食べ物を与える、キスをするなど)は

出来れば避けたほうがいいでしょう。



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posted by hitotoneko3 at 19:02 | Comment(0) | 飼い主が妊娠したときは | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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